「指先のぷっくり感がでない」イラスト初心者活動レポ310日目
こんばんは。今日の活動記録です。
今日のメニュー
- クロッキー(全身、手脚、動物)
- 線の反復
- ラフ作業
意識する点
- 腕の構造を意識
・「肩to肘」:「肘to手首」=1:1
・腕を曲げた際の「上腕三頭筋の膨らみ」 - 手の構造を意識
・扇状の指関節
・手の甲の形状
・指の先端の形状 - 顎の形は男性の方が急
- くびれの位置は男性の方が低い
- 脚の構造
・「太もも」と「ふくらはぎ」のカーブ(内側が下にくる)
・「太もも」と「ふくらはぎ」の男女の差異に注意
→男性のカーブは急で角張る
女性のカーブはゆるやか
・円筒を意識
反省点
指先のぷっくり感が出せない。筆圧弱く描けばイケるか?
足の骨格は意識しているけど、まだカーブや比率が甘いので引き続き意識。
最近の反省記事
今後の方針
次にオリジナル絵を描くまでの大まかな方針です。
大目標としては「絵に慣れる」。
圧倒的に経験値が足りないため。
線画→塗りのイメージのかい離も気になる。
作業の優先順位としては
- 慣れるため & 顔周辺の理解に「模写」。
- オリジナル絵を増やす(時間が作れたとき)。
- 目の土台作りの「デッサン」(時間が作れたとき)。
- 引き出しを増やす「クロッキー」(のめり過ぎず準備運動レベル)。
→パーツの比率に気を付けたい。
といった感じになります。
ではおやすみなさい。